4月から気をつけたい紫外線を美肌に導くラ・フローラ

2021.04.07
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紫外線対策といえば、７月くらいからするイメージがありますが、実は４月から紫外線量はちょっとずつ増えているので、長時間外にいる方はすでに日焼けしたりしていると思いますがなぜ？紫外線に浴びると肌が日焼けするのでしょうか？

紫外線とは？

UVAは、地表に届く全紫外線のうち約95％を占めます。それ自体のエネルギーは弱いものの、照射量が多く、浸透力が高いので肌に与える影響は深刻。

浴びたUVAの20-30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。

その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現象を引き起こすと考えられています。

UVAはさらに、メラニン色素の合成を増やし、シミが目立つ原因をつくります。紫外線によって生じるシミ、シワ、たるみは「光老化」と呼び、肌老化の3大特長と言われています。

UVBは、全紫外線の約5%を占めます。

おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持ちます。浴びたUVBは表皮に影響を与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり（サンバーン）、メラニン色素が沈着して褐色になったり（サンタン）、シミやソバカスの原因にもなります。

引用　ロレアル

このように紫外線には紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVA)・(UVB)が肌老化の80%が原因で残り20%は遺伝による老化だとも言われてますが、肌の老化は紫外線によって起こる影響が高いので紫外線が強くなる時期だけケアをするのではあまり効果は薄いと思うので普段から当たり前に使えるこんな紫外線対策はいかがでしょうか？

紫外線はケアをしながらこんな使い方にも変わる

紫外線を浴びると肌の老化現象を引き起こす原因なんですが、実は美肌菌に変える事ができる紫外線スプレーに配合されているラ・フローラ【乳酸菌】が美肌を作る効果を高めてくれてうまく紫外線を使っていけるらしいのです。

人の肌には、1兆匹以上の常在菌が存在し多種多様な菌がありその中で美肌に効果的なラ・フローラが【肌の善玉菌】を育てていく事で乾燥肌やトラブル肌のバリア機能の改善をサポートできるので紫外線対策に使うよりも、【肌老化の防止】の為に使うと良いので是非この時期からアクアパラソル　ラ・フローラをお使いください！
ラ・フローラ紫外線スプレー