夏のドライヤーの使い方で髪質が変わる⁉️気をつけたいポイントとは?

毎日暑い日が続いており、お客様からこのようなお悩みをお聞きします

『シャンプー後に髪を乾かすだけで、汗がまた出てくるからドライヤーの時間を短くしたい』

5〜6月くらいは、髪が乾燥して広がっておさまりがつかないなどのお悩みが多かったですが

7月くらいから梅雨入りして、気候がジメジメしてする時期長くなると、湿度も上がり、お風呂場で締め切って髪を乾かしていればすぐに室内は気温が上がり、髪を乾かすだけで、また頭皮から汗が噴き出す。

だったらそのままドライヤーで乾かさないでそのままにすれば?

と思ってしまうくらいに『髪を乾かす行為は非常に苦痛』です。

でも、美容師観点から言うと、

髪を乾かす、特に地肌をしっかり乾かさないと地肌に細菌が発生して、頭皮のかぶれ・抜け毛・切れ毛の原因にもなるので、

髪を乾かさない事は、ヘアケアではあまりオススメできません。

では、どのような対処をしたら良いのか?

最近は、ドライヤーを進化しており自動センサーで髪に当てる温度を変えてくれるようなドライヤーをあり、髪を乾かしていると段々と髪が熱くなってくるのを防止してくれる効果もあるのが、

今時期にあると便利なドライヤーで値段は高いけど、

それ以上に、髪を乾かせばわかる綺麗さがあります。

ドライヤー以外にも、お風呂場のような狭い空間で乾かすよりも

リビングのような広い部屋で乾かすと、暑さも変わりますので

bex jounal にて詳しく書いてみたのでご参考にして見て下さい!

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