ヘアカラーの時ってトリートメントはしたほうが良いの？

今日は今からワールドカップ　日本×スペイン戦の試合を見るためにかなり早起きしてます。

おはようございます🌞本日の山形の天気は雪😭

昨日、蔵王の山が白くなっていたので、そろそろ雪が降ってくるかなーと思っていましたが💦まさか今日からとは😭

今年は、雪が多く降ると言われているので💦今から雪準備をしないといけないと思うと憂鬱ですが、

今日はワールドカップ　日本×スペイン戦ですので力の限り応援したいと思います！

頑張れ日本🇯🇵

髪のまとまりが悪く、手触りや艶がない方は是非この機会にムッシュオンラインショップをご活用してみてください！

※１万円以上ご購入で全国送料無料が最安値です👍

ヘアカラーの時にトリートメントをするお得な理由

まず、トリートメントをする必要性は

• 髪の毛がまとまらない
• 髪に艶がない
• 髪にハリコシがない
• 髪が引っかかる

人それぞれ悩みは違いますが『髪が傷んでいる』と感じ時にサロンでトリートメントをすると思います

トリートメントの効果を感じない方は・・・

では、毎回カラーをする際にトリートメントをしているのにあまり良さを感じない方

当サロンでは、白髪染めとトリートメントを専門にしているので、髪のコンディションがうまくできないお悩みのお客様がご来店頂きます。

その際に良くお聞きするお悩みが

傷んでいるからトリートメントをしたのに最初は凄くいいんだけど、持続してくれない😭

でも、当サロンでトリートメントをすると🤔

艶がなかった髪質がカラーをした後に綺麗になる

カラーとトリートメントをすると髪が綺麗になる理由

実は、トリートメントを効果的にできる秘密がヘアカラーと一緒にする事で、髪内部まで浸透して髪のコンディションを整えてくれます。トリートメント後も髪がまとまりやすい状態を維持できるとお客様からも喜んで頂き、トリートメント効果を実感して頂いております。

では、ここで当サロンのヘアカラーとトリートメンの仕上がりが違った結果になるのか？普段のヘアカラーのやり方を見ながらご説明していきます。

ヘアカラーをする際に気を付けている事

髪質に合わせたケアをする事も大事ですが一番のこだわりは『摩擦を起こさない』髪にヘアカラーを塗る時に1番気にしている点です。

• カラーの塗布
• トリートメントの前処理
• カラー後のシャンプー

摩擦が起きないような対策

カラーをする前から摩擦が起きない対策はしており

• 前処理トリートメント
• カラーハケの使い方
• カラー剤の粘性

カラー剤と塗り方で、摩擦をさせない仕組み作り

では、摩擦をさせない仕組みを実際にお客様のカラーで当サロンのこだわりをご紹介します。

まずは、カウンセリングでカラー前の状態からわかる髪のダメージを分析します。

• なぜ？髪が広がっているか？
• 髪の褪色はどれくらい？
• 毛先は引っかかる？
• 髪の艶が出ないのはなぜ？
• 根元の癖はなぜできてる？

カラー前に、何をしたら摩擦が起きてしまうのか？を考え、髪のコンディションの状態によってカラー剤の粘度と塗り方を決めます。

その後に、髪に前処理でトリートメントを塗布してカラーを塗る際の摩擦を軽減します。

ヘアカラーを塗った後はこうなります

違う方のカラーを塗った後の状態になりますが

しっかり髪内部までカラー剤が浸透しているのが見てわかるのと、髪表面も乾燥していないのでカラー後も摩擦が少なく仕上がりも綺麗になります。

サロンでは、なるべく髪への摩擦から起きる乾燥予防をしており、カラー後もしっかり良い状態が持続するようにお客様には、ホームケアのアドバイスもしております。

サロンカラー後のホームケアについて

サロンでのカラートリートメント後は、どなたでもツルツルサラサラになり、髪質によって必要な栄養補給をしてなるべくダメージ軽減になるように保湿力を高めてダメージに強い髪質改善をします。

しかし、ご自宅で何もせずにそのままにしていると、サロンでの仕上がりから少しずつ質感は変わり扱いづらい髪のコンディションになってしまい、せっかく高額な金額を払って綺麗になった髪質の持続性が悪くなってしまいます。

　

お客様からお話をお聞きすると、ご自分なりにネットや口コミを見て、市販のホームケアで対策をしている方が大半なんですが、『髪質に合わせた選び方がちゃんとできているか？』これが一番サロントリートメントの持続性を高める方法になります。

実際にサロン専売品は高くて使えないから、安いけど、自分のなりたい髪質に合いそうと購入する方もいらっしゃいますのでその場合・・・

トリートメントは、髪質改善コースではなく普通のコーティングコースをオススメしてます。

理由は、市販トリートメントの大半がコーティング系の質感改善になるので、サロントリートメントで髪質改善をしてもすぐに効果が薄れてしまいます。

当サロンが、白髪染めカラーとトリートメントを専門にしている訳は、白髪染めをしている大人世代髪のコンディションが1番崩れやすい世代だからです。

白髪染めはスパンが短い方で２〜3週間で染めている方が多く、髪よりも頭皮トラブルが起きやすく抜け毛や薄毛になったとご相談されます。

その為、サロントリートメントでしっかり髪を補強してダメージを蓄積させない対策として、白髪染めとトリートメントを専門にするようになりました。

ご担当させていただいている経験からしっかりホームケアをしていないと髪の衰えが、早くなり、綺麗な状態を保てないからの理由です。

白髪染めをしている方だから、ホームケアをしないといけない話ではなく、カラーをしている若い世代の方で、『髪が傷んでいない』感じている方はこれ以上ダメージをしないようにしておく事が大事になりますので、ホームケアをした方が良いと僕は思っております。

ヘアカラーをした時にトリートメントをする理由　まとめ

今回は、当サロンのカラートリートメント方法と同時にした方が良い理由をまとめ見ました。

特に、ホームケアやトリートメントについては僕なりの主観になり、実際にサロンワークをしてお客様との会話でのコミニケーションで、必ずお話をする内容をまとめさせて頂きました。

もし、現在、山形市で髪の綺麗にしたい方がいらっしゃいましたら是非ムッシュにご相談ください！

カット以外でカラーやトリートメントのメニューでのご来店もお待ちしております！

ご予約やご相談は公式ラインにてご連絡ください！

• 大分　臼杵ヘアカラーで赤みがでる理由はなぜなの？
• ［大分　臼杵］白髪デザインをする際のブリーチ注意点
• ［大分　臼杵］ブリーチカラー後にムラサキシャンプーがオススメそれって本当なの？
• ［大分　臼杵］傷まないブリーチ？それって本当なの？
• ［大分　臼杵］白髪をファッションカラーでつくるオススメデザイン