縮毛後のヘアオイルはどんなものがいいの?
4月になって新年度をスタートする前に髪を綺麗にしたい方が増えてます。
今時期は、新規のお客様のご来店も多くなるので、シッカリとカンセリングをしてご説明はしてます。
よく、カンセリングをしていると、聞かれるのが
オイルはどんなものを使うと良いのか?の質問がよくあります。
特に、縮毛矯正や髪がパサつきやすい方がヘアケアとスタイリング剤としてオイルを使用するとよく聞きます!
でも、大概の方がオイルの使い方があまりうまくできないでいたりするのと、目的に合わせたオイルの使い方がわからない方をよく見ます。
今回は、当店で取扱している2種類のヘアオイルを比較しながらご説明したいと思います!
本日ご紹介するオイルは、こちら
ヘアオイルの特徴
ヘアオイルには、2種類の特徴があります。
- 髪に残るタイプ
- 髪に残らないタイプ
- 髪質によっても使い方は様々です!
当店の取り扱いしているヘアオイルだと
- 髪に残らないタイプ👉alotオイル
- 髪に残るタイプ👉RIRIオイル
オイルの性質をしっかりハークしないと髪が乾きづらくなってしまったり保湿力が低下してしまい、パサつきを感じたりします!
髪に残るタイプのオイルは、乾かす前につけると大変になりそうな気がする🤔
ヘアオイルは、ドライヤーやアイロンからの過度な熱から保護する役目や寝ている間に起こる、摩擦からくるヘアダメージを軽減したり
ヘアセットとして使用して乾燥しやすい状態を保護する
髪の表面にダメージをさせないためのカバーをしてくれる役目があります。
その為、ヘアオイルの使い方を間違うと熱を当てすぎてしまう恐れがあるので使用する際はオイルの性質もハークしておく事をオススメします!
特に髪が乾燥しやすい方や縮毛矯正をしている方は、アルトオイルとRIRIオイルを同時に持つと良いです!使い方はこのような感じで
- 髪を乾かす前にアルトオイル
- ドライヤーで髪を乾かす
- 乾かした後にRIRIオイルをつける
2種類のオイルを使う事で、より乾燥しやすい髪質の場合でも保湿力が低下しづらくなります!
春は、花粉が飛んでいるので髪が乾燥していると花粉を寄せ付けてしまう恐れも💦
4月になり、気温も暖かくなると花粉もそうですが紫外線も強くなりますのでなるべく外出する際は、髪の保湿力を高めて髪が乾燥しやすいようにヘアオイルを使うとより髪を保護できたりします!
アルトオイルとRIRIオイルは、保湿力も高めですがオイルをつけた後のベタつき感がなく、香りも良いのでこれからの時期にオススメです!
是非、アルトオイルとRIRIオイルで髪を保護しながらツヤツヤにしてください
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